System Specs

対象動作環境 /
System Requirements

TableXML(XML Table Converter / TableXML本体)を、安心かつ最大限のパフォーマンスでご利用いただくためのハードウェアおよびソフトウェア要件です。

対応システム要件一覧

大規模なログXMLの抽出や、Excelからの逆変換処理を円滑に行うための基本スペックです。

項目 必要最小環境 推奨環境
OS Windows 10 (64bit) バージョン 22H2 以上 Windows 11 (64bit)
CPU Intel Core i3 以上 Intel Core i5 以上(マルチコア推奨)
メモリ (RAM) 4 GB 以上 8 GB 以上
ストレージ 空き容量 500 MB 以上のHDD 空き容量 2 GB 以上のSSD
必須ランタイム なし なし
対象Excel環境 Microsoft Excel 2016 (32bit/64bit) Microsoft 365 バージョン / Excel 2021 (64bit版推奨)
画面解像度 1280 × 720 (WXGA) 以上 1920 × 1080 (FHD) 以上
【Office互換ソフトについて】
本ツールは、Microsoft Excel公式のコンポーネントおよびファイル構造に基づいて最適化されています。互換オフィスソフト(WPS Office、LibreOffice等)で編集された Edit.xlsx は、構造の差異によりSTEP 2の逆変換の際にエラーが発生、または紐付けロジックが正常に動作しない恐れがあります。必ず純正の Microsoft Excel をご使用ください。

環境に関する注意・制限事項

特定のシステム環境や大容量データを扱う際、事前にご確認いただきたい項目です。

1. メモリとファイルサイズの制限

本ツールはXML構造をメモリ上で解析・構築するため、処理するファイルサイズに応じて以下のメモリ容量を消費します。

  • 100 MB 未満のXMLデータ:最小環境(4 GB RAM)で問題なく動作します。
  • 500 MB 以上の巨大なログXML:変換・逆変換時に一時的に多くのメモリを確保するため、8 GB 〜 16 GB のメモリを搭載した環境での実行を強く推奨します。

2. セキュリティソフトによる干渉

ファイルを自動生成(Edit.xlsx, Ref.xml)し、システムローカルフォルダーへの書き出しを行う特性上、一部のセキュリティ対策ソフトやWindows Defenderによって「未知のアプリケーション」として一時的に起動がブロックされたり、動作が低速化したりする場合があります。

[対処法] 正常に実行できない場合は、本ツールの実行ファイル(`.exe`)および作業フォルダを、セキュリティソフトの「除外設定(ホワイトリスト)」に登録して再度お試しください。

3. 仮想環境・Mac環境での利用

Mac OS上での直接動作には対応しておりません。Mac環境でご利用になる場合は、Boot Campや仮想化ソフトウェア(Parallels Desktop等)を介して構築された Windows 10 / 11 上で動作させる必要があります。ただし、仮想環境下ではディスクI/Oの制限により、ファイルの読み書き速度が低下する場合があります。